TB波エネルギー(赤血球)
TB波エネルギーが輻射されたリングを患者のかたに身につけてもらい、10分という短時間でルロー状態の赤血球が100%正常な血液になることを、生体血液細胞分析 (LBA) 法で証明。
健康とは、
“すべての細胞に質の良い血液をしっかり流せている状態” を 言います。
私たちの体には1.23Vの微弱な電気が流れており、TB波エネルギーは生体電流のノイズをカット、電子を整列化、生体電流が正常に流れるようになります。
結果、
血液中の水分の分子結合も小さくなってドロドロ状態の赤血球がサラサラになり、血流が良くなることで毛細血管の隅々にまで酸素や栄養が行き渡って老廃物もより良く排出され、細胞の新陳代謝を助長し、健康な身体を維持することができるのです。
本来、赤血球はバラバラの単体です。
赤血球の細胞膜表面には、マイナスに荷電した糖鎖に覆われ反発し合うため、連鎖や凝集はしません。赤血球の大きさは、7. 3 μ から 8. 0 μ の円形です。
しかし、体内環境がプラスイオンであった場合や水分不足の人の血液は濃くなり、赤血球の集合が多く発生します。
また、糖分を多く摂る人は、糖分をエネルギーにするインシュリンの生産不足による糖分過多により連鎖状態になります。 たんぱく質または脂肪の代謝を行う肝臓の代謝力低下、あるいは脂質摂取過多の場合、血液は粘度を増し接着剤の役目をします。
まず健康であるための条件は、赤血球がバラバラであるということです。この条件をクリアしていれば、病気になりにくい体が出来上がっていきます。